2025年3月25日~30日にアメリカ・ボストンで開催された世界フィギュアスケート選手権に、木下アカデミーから千葉百音選手、長岡柚奈・森口澄士組、吉田唄菜・森田真沙也組が出場し、千葉選手が銅メダルを獲得しました。
千葉百音選手
千葉選手にとって2年連続の出場となった世界選手権。
完璧な演技で会場の視線を集め、力強いガッツポーズでフィニッシュ。シーズンの“ラストダンス”を楽しみながら、ベストな滑りが披露できたというショートプログラムは73.44点の2位で折り返します。
昨年の悔しさを晴らしたいと強い思いで臨んだフリープログラム。小さなミスが出てしまい悔しさも残ると話したものの、緊張の中でも練習で積み上げたパフォーマンスを出し切ることができ、見事銅メダルを獲得。自己ベストを更新し、世界選手権初の表彰台に上がりました。
コメント
まずは、応援して下さった方々、これまでご指導下さった全ての先生方に、心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。
ボストンの観客の皆さんをはじめ、たくさんの声援を戴いて力に変える事ができました。嬉しかったです。成果も課題もたくさん見つけられた大会でした。来シーズンはもっと強く、もっと安定した成績を残せるように頑張ります。
長岡柚奈・森口澄士組
残念ながらフリーへの進出は叶わなかったものの、大きな舞台でも果敢に挑戦し、手ごたえと課題を見つけることができた世界選手権となりました。
コメント
世界選手権、沢山の応援ありがとうございました。
自分たちの求めていた結果を出すことができず、とても悔しいです。しかし、僕たちの初めてのトリプルツイストのチャレンジがこの世界選手権という大きな舞台に間に合わせれるくらいまで持ってこれたことは、今後必ず活きる経験になるのではないかと思いました。この経験を必ず来シーズンの全試合に持っていって、来シーズンも2人でさらに強くなれるように頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
吉田唄菜・森田真沙也組
惜しくも0.4ポイント届かずフリーへの進出は叶いませんでしたが、やりたい演技を出し切り、楽しんで滑ることができたという二人のリズムダンスで会場を沸かせました。
コメント
今回、吉田唄菜・森田真沙也組として初めて世界選手権の舞台に立たせていただきました。ずっと夢見てきたこの場で滑ることができ、とても幸せでした。
ボストンの温かい歓声の中、自分たちのベストを尽くすことができた一方で、フリーダンスに進出できなかったことは非常に悔しく思います。しかし、世界のトップスケーターたちと同じリンクに立ち、多くのことを学ぶ貴重な経験となりました。この悔しさを糧に、さらに成長できるようこれからも一つひとつの練習を大切にし、もっと強く、美しい演技ができるように頑張ります!
たくさんの応援、本当にありがとうございました!
【結果】
女子シングル
千葉百音 3位 SP 73.44 FS 141.80 合計 215.24
ペア
長岡柚奈・森口澄士組 22位 SP 51.10
アイスダンス
吉田唄菜・森田真沙也組 22位 RD 67.69
実戦から得た学び、リンクで感じた様々な思い、すべての経験を次に活かし、木下アカデミー選手一同さらなる高みを目指して頑張ってまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。